ピラミッドに行ってよく見る失敗です。これらの行動が積み重なることで全滅に近づきます。★の数は危険度。
【第9霊廟】
・即死耐性なし ★★★
太陽神の鉄槌で即死するとつらいです。蘇生呪文などがあるにしても、態勢が崩れる⇒相手の攻撃回数が増える⇒危険度が増す、の連鎖が起こるので良くありません。
・ファラオの咆哮に無防備 ★★★
まず、複数人まとめて食らわないこと。食らってもできるだけ即死(聖女発動)されないこと。大雑把に言って、素の状態でHP545ほどあれば耐えラインです。宝珠や守備力によってはもう少し下がります。怒りでダメージが跳ね上がります(+70程度)
やいばのぼうぎょで耐えるだけでも、その後の展開が楽になります(ダメージ25%カット)。聖女の守りに頼るべきかどうかはよく見極めましょう。
・ファラオに自由に行動させる★★★
狙われた人は追いつかれないように(他の人を壁にして)下がるのが基本です。ファラオに行動させればさせるほどリスクは上がります。押し合い反撃におたけび(おびえ付き)が来るので、壁が成立している間にキラキラポーンや弓聖の守り星をかけましょう。
・ヘッドの登場にいきなりおたけび ★★
ショックを与えている状態では怒りが取れず、休み耐性もついてしまうのでかえって危険です。おたけび等を入れるなら「なかまをよぶ」が見えた瞬間に。さっさとダメージを与えて怒りをとり、怒られた人が次のポイントへ引っ張るのが賢いやり方です。ラーの登場時も基本的には同じです。
・エレフ(ガル・ゴル)の行動を見ない(主に僧侶) ★
特に魔法構成だと序盤の1つの山。エレフの行動にあわせて先に1回行動するだけで余裕ができます。回復役はとりあえずエレフの前に壁しにいきましょう。反撃のおたけびには注意。
・余計な零の洗礼やゴールドフィンガー ★
デスやゴレムに対して。その洗礼、本当に必要ですか?他の行動で安全に倒せるなら、他の人に任せるのも手です。一手の積み重ねが安定した勝ちへつながります。
【第8霊廟】
・ゴールドシャワーを食らう ★★★
相手の行動を見てから行動するようにすれば、ほとんどのシャワーはかわせます。相手の行動前は適度な距離を保つこと。はげしいおたけびも同じ要領。
こちらが詳しいです⇒http://tinnen.blog.jp/archives/31474475.html
・最後の審判で味方を巻き込む ★★★
相手の行動と味方の動きをよく見ましょう。急がば回れ。
・ニビス(男性型)に対して壁をする ★★★
反撃行動に「最後の審判」「はげしいおたけび」があるので、基本的にしてはいけません。数秒の時間を稼ぐため、一時的に引っ掛けるだけの壁は良い壁です。
・ヘルマ(女性型)に対して壁をする ★★
反撃行動に「テンプテーション」「魔女のまなざし」があるので、無闇に壁をする(引っ掛ける)のは危険です。魅了耐性があるときや、少しの時間を稼ぎたいときはOKです。
・聖女の守りにこだわる ★★
聖女の守りをかけることにこだわり、味方を殺す僧侶はよく見ます。ニビスが自分に向かってくるとき以外、迷ったら回復優先しましょう。
・聖騎士団(青)を残す ★
サイコマスター型三兄弟の倒し方。迷ったら青⇒黄⇒赤の順番で倒しましょう。信号の色順です(赤残しが楽)。なお、魔戦旅団(赤)には炎弱耐性があります。
・聖騎士団や楽奏兵(アモデウス型)相手に固まる ★
いてつく波動をまとめて食らうと面倒です。
・楽奏兵相手にマホカンタ ★
いてつくはどうのリスクを負ってまでやるべきでしょうか。必要なら最小限で。
・突撃兵(ボーンナイト型)にマホカンタ ★
なぜかよく見ます。突撃兵は呪文を使いません。
【第7霊廟】
・「ファラオの呪い」に味方を巻き込む、巻き込まれる ★★
・ファラオの右手の「たたきつぶし」をまとめて食らう ★★
・魔兵(ずしおうまる型)相手にばらける ★
・小悪魔(ミニデーモン型)に安易に近づいて魅了やミステリーダンスを食らう ★
・幻惑耐性が必要な職なのに付けていない ★
・小悪魔、大悪魔にマヒャド、マヒャデドス ★
・魔兵、魔兵長にイオナズン、ギガブレイク ★
ピラミッド攻略NG集

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