光闇の石版に穴をあけるとき、2珠の宝珠で埋められるのか心配になることがあります。
そういうときは、穴が開いている場所に○×をつけて紙に書けば埋められるかわかります。
(例)
こういう穴の石版の場合
■■○○■■
■■○○○■
○○○○○■
■■○○○■
■○○○■■
■○○○○■
↓こういう風に書き換えます↓
■■○×■■
■■×○×■
○×○×○■
■■×○×■
■×○×■■
■○×○×■
(穴が開いている位置に、交互に○×を書く。チェス盤の白黒のように)
○と×の数をかぞえ、数が同じなら2珠の宝珠で埋められます。数が違えば、埋められずどこかにスキマができます。
この例の場合、○が9個×が11個なのでどうやっても埋められません。
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