きようさが上がると、超暴走魔法陣に乗った時の暴走率が飛躍的に上がります。きようさ6.5につき、単体相手への暴走率が1%上がるとされています。
対レグナードで本格的に流行
きようさ+52の錬金をしたとすると、暴走率の上昇は8%。
この錬金がなかった場合の暴走率を92%とします(超暴走魔法陣の効果がある場合。)
きようさ錬金があった場合は100%です。
呪文100回で与えるダメージを仮に10000とします。
100%暴走をした場合、総ダメージは16000平均になります。
92%暴走をした場合、総ダメージは15520平均になります。
きようさ腕の錬金によって、呪文100回でのダメージが16000÷15520≒103.1%
つまり、3.1%ほど上がります。
きようさ錬金をつけるということは、消費しない率や速度錬金を捨てることになります。
魔法陣を維持できるかどうか、時間あたり何発撃てるかなどを含めて、どちらが良いのかは考えてみてください。
補足として、宝珠「奇跡の会心攻撃」とは多少相性が良いです。これは元々付けるべき宝珠。
超暴走魔法陣の実質効果時間は30秒よりも短いです(27秒~29秒ぐらい?)
きようさ錬金の暴走効果

コメント