オートチェスモバイル 3ゴールドの駒

前回に引き続き。注意点や言い訳も同じ。
http://m7seiun.sblo.jp/article/186180345.html
3コストユニット(3ゴールド駒、レアリティR)14種
序盤から出現し最後まで安定した出現率を保つためシナジー中でチームの中核になりやすい。ただし序盤単体で強いものから後半★2やシナジー込みで強いキャラなど様々。
・人狼(ヒューマン、ビースト、ウォリアー)
ウォリアーとしての使用が本線だが序盤とりあえず入れておけば活躍する枠。召喚により棋士ダメージを稼げるし、ヒューマンもビーストも2種から効果があるので使いやすい。ウォリアー6ならまず入るが3だと抜けることもあり、★2にするかどうかは他のSSR前衛と後衛のラインナップを見てからでも可。
・ウインドレンジャー(ウイングス、ハンター)
後ろから単体でダメージを稼いでくれるため前衛がしっかりしていれば使いやすい。枠があいて壁が足りていればとりあえず入れて、他が充実してきたら抜くという運用が可能。中盤までのハンター3は相手にとって脅威。ウイングス6では間違いなくスタメン。
・致命の暗殺者(ウイングス、アサシン)
近接攻撃の鬼。ウイングスかアサシンを絡める場合は必ず入れていきたいが、単独で使うと頓死するため取るか取らないかははっきりする。近接ユニットでスキルがパッシブなので呪われた吸血マスクが一番マッチする。
・大樹の賢者(ウイングス、ドルイド)
ザ・見かけ倒し。性能は回復が本筋でHPと攻撃力は低め。ドルイドを活かして早め進化をしないと力不足になりやすい。ウイングスシナジーを活かせれば★3になりやすさを含めて壁としての性能は高めとなる。スキルの回復自体も被弾が減らせるウイングスと相性が良い。
・砂漠の王(ビースト、アサシン)
地味ではあるがアサシンの割に守備力が高く、範囲スタンも持っているので使い勝手は良好。範囲スタンの強さは海賊王がよく使われるのを見てのとおり。ビーストは中盤一時的にシナジーを出すか、アサシン6のレベル9時に熊のドルイドを使用することで活かせる。
・魔毒の芋虫(ビースト、ウォーロック)
短クールダウンから繰り出されるプレーグガードが魔法攻撃を受けず長射程のため強い。MP増加アイテムを積極的に使っていける。ビースト4(ウォリアーなど)での定番。ウォーロック3(+闇のスピリット、不死の教皇、アルケミスト、影の魔王など)はスキルと相性が良いとは言えないが、影の魔王以外のデーモンが入る場合では十分使い得る。地味だが本体にも魔法耐性もあったりする。
・不死の騎士(アンデッド、ナイト)
ナイトを使うなら普通に入っていくし、そうでなければ普通は使われない。スキルを早く使いたいが本体が死なないようにするには結局ナイトシナジーが必要。アンデッド2が雑に強いため、アンデット1の上に重ねて一時的に使うこともある。
・羊の騎士(ヒューマン、ナイト)
不死の騎士以上にナイト依存。最序盤とナイト以外で使われることはまずない(と思う)。その再序盤では範囲攻撃が普通に強かったりもするので編成問わず助っ人で入れられるといえばその通り。ドラゴンナイトとお手軽ヒューマン2を形成する。
・毒竜(ドラゴン、アサシン)
スキルの対単体性能はかなり高いものの、重なる時期とアサシンとのかみ合わせが悪めでアサシンとしての使用はあまり見ない。ドラゴンが3種類しかいないためドラゴン3の中では当然必須で、そこで使われるのが主。
・ライフルマン(ドワーフ、ハンター)
超長射程ハンター。中盤までのハンター3以外ではレベルアップで枠が余った時にポン入れされるだけになりがち。現状ではウイングス付きでスキルも強いウインドレンジャーに押され気味。
・影の魔王(デーモン、ウォーロック)
スキルを撃つためとりあえず真ん中に置いておく助っ人枠。中盤までの単騎入れの他、メイジ3の中で使われやすい。他のデーモンがスタメンに入るウォリアー、ナイト、アサシン軸では他の★2が出来次第抜けていく。
・裏切りのデーモン(デーモン、デーモンハンター)
現状ではデーモンハンター2が使われていないのでこれも助っ人枠になりがち。前衛に置いて、スキル発動によりHP回復するので助っ人としての使い勝手は良い。
・雷のスピリット(スピリット、メイジ)
影の魔王と同じく、とりあえず真ん中に置かれておく枠。単体の攻撃性能も良いためアイテムも突っ込んでいける便利屋な上、序盤~中盤での岩のスピリット、水のスピリットとのシナジーも良好。★2に重なったら一応闇のスピリットとも使っていける。本領はメイジ3。
・焔霊法師(ヒューマン、メイジ)【ほむらだまほうし】
勝率の悪さからバフが入ったユニット。マナの源と一緒にメイジシナジー込みで使われるしそれ以外ではほぼ見ない。スキルの狙いが定まれば強いかもしれないがそれは元祖PC版のお話。

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