引き続きAstreaの各キャラクター(オラクル)の特徴と能力について
全てをアンロックしていない状態で書いてますが完璧主義になると書けなくなるので速度重視でファーストインプレッションに近いです。Ver1.0.59時点。
・ムーニィ
特殊能力がわかりやすいオーソドックスなタイプ。どれかの能力に寄せていくとシナジーがよく感じられるわかりやすくチュートリアル的なキャラクター(オラクル)。
核となる能力
「反転」堕落を浄化にできる。基本徳義にあるので堕落ダイスが取りやすい。フクロウの知恵で強化できる。
「強化」浄化1のダイスを浄化6に強化できる。「研究」で「強化の能力」を強化することができる。
「斜陽」反転するたびに浄化を与えられる。おそらく敵にデバフとして用いるのがメイン。
「月光」呪術(敵からねじ込まれる嫌がらせダイス)を使うたびに全体に浄化をかけられるようになるバフ。
・セラリウス
自分の堕落ゲージを武器に戦う脳筋武闘派。堕落を受けるデメリットを受け入れないとジリ貧になりがち、という2番手らしいキャラ。
「シャーク」味方サイドに堕落を与えるデメリット持ちがある代わりに浄化能力も高いリスク/リターンのあるグループ。
「波動」波動を相手に貯めていくと様々な恩恵を受けられる。波動前提のカードも多いが波動単体だと何もならない。
「清浄」浄化能力が上がる。基礎値にプラスされるので相対的にローリスクダイス(セーフダイス)が強くなる。永続清浄は強いがなかなか手に入らないので運任せになりがち。
・ヘベリウス
センチネルを活用していく使役型。センチネルの強化が楽しい。ランダムなセンチネル2体を最初から従えている。センチネルの復帰は楽だけれど本体の最大体力が2しかなく頓死しやすいので安全運転を。堕落ゲージ1に堕落3の徳義があるのが曲者。全快で戦い続けるかHP6以下をキープして戦うのが基本となる(なりそう)。
「帯電」味方にライトシールドやバリアを張るたびに相手に浄化を飛ばす。火力補助のように見えるが基本徳義がライトシールドなので軸にすると思いのほか強い。
「バリア」堕落を1回防いでくれる。ライトシールドより先に消費される。
「放電」シールドの要らない帯電。センチネルを破壊させなければ安定したダメージソースにできるが火力が不足気味。
「安息」【受ける】浄化を増やす。単発浄化性能が弱いヘベリウスでは有難いが付与ハードルが高い。
「再武装」センチネルが再行動できる。ダイスはリロールされる。
「リンク:〇〇」そのセンチネルがいる限り〇〇の効果をプレイヤーキャラに与えてくれるが、センチネルの受ける堕落が増えてしまう。センチネルを復活させやすいヘベリウスならではの能力。
「護衛」自動ライトシールド。徐々に減っていく。
「光熱爆弾」道連れ爆弾。センチネルの破壊修理を繰り返す場合に有効。
「ボーパル」反撃
「オートタレット」自動攻撃(地味に使えるがこれだけでは火力不足になりがち。帯電と違い味方は浄化しない。)
「ヒールボット」自動回復
★Astrea : six sided oracles アストレア攻略メモ2 オラクルの特徴と能力1
