★Astrea : six sided oracles 知っておくと楽なTips アストレア攻略メモ4

・ドローデッキにダイスが無くなると廃棄されたダイスが全てドローデッキに戻る。「廃棄=バトル中退場」ではない」
・それぞれのバトルが終わると堕落ゲージは0にリセットされる(HPが全快し7/7に戻る)
・特に縛られていない場合、徳義はHPが一定値を下回るたび使えるようになる(1ターン中に複数回使える)
・センチネルは獲得機会ごとに徐々に強くなっていく。一度も仲間にせずいきなりレベル3とかいうことは無い。
・基本的に敵のダイスもリロールできる。?になっていてもリロールすれば開示できる。
・「ニュートラル・ダイス」より「オラクル(キャラ名)・ダイス」の方がオラクルの能力と合ったダイスになる。(例:ムーニィ・ダイス)。オラクルのダイスを選択肢を先に考えた方が良い。
・敵に堕落をかけるとHPが回復するだけではなく絶対堕落ゲージも伸ばしてしまう。相手によるが結構リスクが高い。
・自分に堕落をかけるとHPが減るだけではなくHPが一定値を下回ると徳義が使えるようになる。徳義はオラクルに合った能力が使えるので積極的に考えるべき。
・敵にライトシールド⇒敵に堕落、で絶対堕落ゲージの伸びを抑えられる。敵に堕落を与えることが条件の祝福もあるので結構使いどころがある。
・ダイスの数を絞る(一般的にデッキ圧縮とか言う)と狙ったダイスを引きやすくなり同じダイスを使いまわしやすくなるが、呪術ダイスを入れられたとき悲しいドローで虚無ターンになることが増える。
・セーフダイス、バランスダイスが条件となる星の祝福は偏らせると非常に強力なものがある。(セーフダイスを〇個使うごとに良い効果が起こる、等)。こういう祝福を拾えたらダイスの種類を偏らせるのも強い。
・何ならダイスの数が多いほど浄化が強くなる祝福もある。これがどのオラクルでも何気に強い(Ver1.0.59現在)
・ブラックホールの祝福はデメリットがあるが強力なものが多い。特に毎ターンドローが増えるのは重要で、4⇒5になるだけでだいぶ選択肢が広がる。6⇒7だと効果は薄くなるが5以上には増やしておきたい。
・鋳造(ダイスの目を他の効果で埋めるイベント)ではリスキーダイスを選ぶのが基本。有効ダイスが2つ⇒3つでは使える可能性が1.5倍になるしマイナスダイス目のときリロールする機会が多いから。
・あれこれ能力を使えるようにするより、軸となる能力を数個に絞るべし(例えばムーニィなら反転をメインに、呪術を添える)。明確な打倒目標が立てられないうちは、中途半端は相乗効果を活かせずあまり良くない。
・中断しメインメニューに戻ると実はバトルの最初からやり直しになる(何が記録されているかは不明)。ローグライクゲームの趣旨から特に推奨するものではありませんが、どうしてもクリアだけしたい場合や色々試したい場合に。
・グラウンド・ゼロ(3層)をクリアするとオラクルの設定からアステリアの心臓に行けるようになる(アステリアレベル6まで確認)
・同様に、異性体の強さなど難易度を上げる設定がある(異性体レベル10まで確認)
気づいたことがあれば追加していくかもしれません。
10/1
・「神聖」状態でも体力-1の直接効果は防げない。
・「沈黙」を与えられてもセンチネルのリロールはできる(堕落アセンブラ戦で確認)
・オラクルのレベルは6まで。これで全てアンロックできる。
10/2
・祝福の多次元キューブ(ルービックキューブ)はバトル報酬だけでなくダイスチェストも再抽選できる。もちろん祝福も再抽選できる。

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