ダビスタ98(いわゆるuruu版)攻略覚書

Ver7.28時点での攻略メモです。もうすぐ2023年度版になるとの話もありますが情報もあまりないので自分用メモを公開。 
【独自仕様】
凱旋門賞と前哨戦3種だけは(他海外G1とは違い)出走権を得なくてはならない
出走権=宝塚記念orキングジョージVI&QES
⇒宝塚記念から直行すると洋芝不慣れでスピードダウン?+休養明け?
 (札幌記念など他レースを間に挟んでも出走打診は来る)
フォワ賞、ニエル賞、ヴェルメイユ賞は馬齢性別によって自動で決まるアスコットとロンシャン競馬場の初出走で能力が割引される?スピードマイナス補正?(作者コメントより)
遠征時は最初に体重がどっと減って(遠いとよく減る)そのあと調子によって回復する
重賞全制覇で牧場の屋根が緑色になる
自家製種牡馬は現役馬(の血統)や繁殖牝馬の出産履歴に残っていると引退しても記録が残る
成長する新人騎手は勝利数を重ねることでSランクまで上昇。
(旧仕様だと女性騎手は減量-2kgまでしか上がらない。)
人気:300勝でカンスト
スタート:逃げ25戦ごとに上昇
折り合い:先行25戦ごとに上昇
コーナー:差し25戦ごとに上昇
追い:追込25戦で上昇
種牡馬のインブリード効果は戦績で決まる
種牡馬の基礎能力は能力で決まる。実績はスピスタ能力で決まる。
海外重賞(ほぼG1)と地方競馬(Jpn)が実装されています。Jpn1はG1とは別扱い。
【原作(の既存の情報)と比べて】
インブリードのデメリットは大きいが、爆発メリットも大きくなっている
(バグ解消の副産物)
インブリードはサイアーエフェクト効果よりも能力上昇大の確率がかなり上がる
ニックス、実績の影響が結構大きい(非ニックスでスピスタ能力が約5下がる)
インブリードの場合、繁殖牝馬が前年空胎の場合産駒の丈夫さが上がりやすい
一部のダートコースの序盤で芝を走る(フェブラリーS等)
休み明け(中12週以上?)でも絶好調なら休み明けの影響がなくなる
不良馬場の影響が原作より小さくなった(原作よりはスピード差が出るようになった)
根性のが直線の坂に影響(根性が無いとスタミナ消費が増える)するようになった
予後不良率が半減
【失われつつある既存のダビスタ98情報】
ニトロについて
スピードアップ、スピード◎アップ⇒SP+1
スタミナアップ⇒ST+1
底力アップ⇒SP+1&ST+1
インブリードで重複した場合は両方はカウントしなくなる
BC登録に登録時の調子は関係ない
スピスタ上限がニトロ+109(作者はニトロ+100と書いていたが多分勘違い)
追い切り(当週水曜調教)しないでレースに出るとレースで調子1段階ダウン扱い
休養明けのレースだと気性半分扱い

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