Ver8.02時点でのメモです。
Ver7.28時点でのメモはこちら
元からの仕様かもしれないものも入っています。
【新要素】
・親馬(繁殖牝馬・種牡馬)の2023年度化
・繁殖牝馬の増量など
・ライバル馬にダート適性が設定されるように!
・牧場屋根色変更の条件が厳しくなった(海外・地方重賞制覇が必要)
【感想・仕様など】
・海外種牡馬に豪州馬などで独自血統色の強い馬が増えた
・繁殖牝馬増量もあるが、種牡馬もVer7.xx時代から細かいパラメータが色々変わっている
・アスコット競馬場とロンシャン競馬場で異様に負けやすい。判明していない仕様があるかも(勝てないわけではなく勝つときはあっさり勝つ)
・東京大賞典はG1扱いで種牡馬にG1マークが付いたりするし殿堂馬の実績に載る(従来通り)
・JBCクラシックなどはJpnなので載らない(確認済)
・フォワ賞やニエル賞もG2なので載らない(確認済・展示室だとG1の間に入るので勘違いしやすい)
・殿堂入り条件はG1・5勝から(未確定)
・種牡馬入りした馬にインブリード因子が付くのはG1・5勝から
(2024/10/14追記)
・種牡馬の安定パラメータは戦績によって変わる(引退時期によってB⇒Aを確認)