2022カプリコーン杯中京芝1200m

カプリコーン杯は初のスプリント戦ということで色々苦労しました。
短距離適性のある子が少ないだけではなく、終盤突入が直線だったため終盤加速スキルが足りません。
ナリタタイシンは短距離Ａにして直線一気にかけたものですが確か結局本番では不採用。
予選のエースはスマートファルコンで、ハナ取りからプランチャガナドールで押し切る形。
エアグルーヴは固有さえ出れば終盤接続でき加速不足をカバー、短距離Ａのしやすさとためらい２種を詰んでデバッファーを兼ねる。
入手したばかりのオグリキャップ（クリスマス）は回復スキル３つを詰んで小休憩ミラクルランに賭ける。
苦労しつつ、３人３様で活躍できた思い出深いチャンミでした。
なぜナリタタイシンが不採用になったのか、この記事を書いている時点では思い出せません。
目標レースの菊花賞＆天皇賞春が短距離戦と噛み合わなかったこと、根性20％の適正がアオハル杯時点では厳しかったからかな。